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施設及び処理の状況

施設及び処理の状況

処理施設ごとの種類、設置年月日、処理能力(規模)、
処理する産業廃棄物の種類、処理方式、構造および設備(環境保全設備を含む)の概要等
シュレッダー破砕選別

■処理施設の種類 破砕施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町本領1059番地1他

■設置年月日 平成7年1月31日

■許可(届出)年月日 平成7年1月31日   平成13年4月26日変更

■処理能力 
 廃プラスチック類:280t/日(8h) 紙くず:80t/日(8h) 木くず:238t/日(8h)
 繊維くず:56t/日(8h) 金属くず:532t/日(8h)
 ガラスくずコンクリートくず及び陶磁器くず:336t/日

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず
 及び陶磁器くず(自動車等破砕物を含む。)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:横形シュレッディング方式
 1.シュレッダー工程で発生するシュレッダー・ダストの減容機の設置
  ○プレシュレッダー:大型スクラップ及びプレス材等を荒破砕し、
   シュレッダーの効率を高めると共に爆発等の事故を出来るだけ
   防止するための前処理機。
  ○ロールフィーダ:プレシュレッダーにより粗砕されたスクラップを押圧しながら
   連続供給する供給装置。
  ○シュレッダー:粗砕された供給原料を切断、衝撃破砕作用により
   小片に破砕する破砕装置。
   以上より小片化された廃棄物は磁力等により金属、非鉄金属、残渣
   (シュレッダーダスト)に選別される。
  ○減容装置:残渣(シュレッダー・ダスト)を減容、固形化し、
   その後の処理を容易にする。

 2.廃冷蔵庫等の断熱材に含まれるフロンの回収装置の設置
  ○プレシュレッダ:大型スクラップ及びプレス材等を荒破砕し、シュレッダの効率を
   高めると共に爆発等の事故を出来るだけ防止するための前処理機。
  ○ロールフィーダ:プレシュレッダにより粗砕されたスクラップを押圧しながら
   連続供給する供給装置。
  ○シュレッダー:粗砕された供給原料を切断、衝撃破砕作用により
   小片に破砕する破砕装置。
   以上より小片化された廃棄物は磁力等により金属、非鉄金属、
   残渣(シュレッダーダスト)に選別される。
  ○断熱フロン回収装置:シュレッダー破砕の際に発生する粉じん
   (ウレタン破砕物等)及びフロンガス含有空気をサイクロン、
   バグフィルターを通すことによりダストを除去、
   吸着塔でフロンガスを吸着させフロンを回収する。
   ダストは減容装置で減容される。

■環境保全設備の概要
 1.破砕時の粉塵対策
 【シュレッダー機】
  粉塵発生部より周辺空気をサイクロン(2基)及び水槽へ引き込み除塵処理後、
  大気へ放出。サイクロン及び水槽内にたまるダストは、ロータリーバルブ
  及び掻き出し装置により自動的に排出され、コンベアで減容装置又は
  ダストの保管小屋へ運ばれる。
  コンベアには風による飛散防止のため、カバーを付けている。

 【断熱フロン回収装置】
  粉塵発生部より周辺空気(ウレタン破砕物及びフロンガス含有空気)をサイクロン
  及びバグフィルターへ引き込み除塵処理後、吸着塔にてフロンを吸着、
  大気へ放出する。またシュレッダーにて小片化された廃棄物は磁力等により
  金属、非鉄金属、
  残渣(シュレッダーダスト)に選別されるが、その際に発生する粉じんは、
  通常ラインと同様、サイクロン(2基)及び水槽へ引き込み除塵処理後、
  大気へ放出。サイクロン及び水槽内にたまるダストは、ロータリーバルブ
  及び掻き出し装置により自動的に排出され、コンベアで減容装置又は
  ダストの保管小屋へ運ばれる。コンベアには風による飛散防止のため、
  カバーを付けている。

 2.騒音防止対策
  破砕機(シュレッダー)を防音小屋(壁面に吸音材装着)に収納して
  騒音の防止を図っている。又、騒音測定を4回/年実施してその結果を
  福岡町及び関係自治会に報告している。

 3.振動防止対策
  破砕機の下に防振ゴム(14セット)を設置して振動の防止を図っている。

 4.その他の公害防止対策
  地下浸透防止対策として、全敷地面積の90%にコンクリート又は
  アスファルトを施行し、油水分離槽を設置している。

シュレッダー破砕選別

■処理施設の種類 破砕施設

■設置場所 富山県射水市新堀34番11

■設置年月日 平成20年10月31日

■許可(届出)年月日 平成19年12月10日

■処理能力
 廃プラスチック類:347t/日(14h) 紙くず:297t/日(14h) 木くず:545t/日(14h)
 繊維くず:119t/日(14h) 金属くず:1,120t/日(14h)
 ガラスくずコンクリートくず及び陶磁器くず:991t/日(14h) がれき類(14h):1,467t/日 (14h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくずコンクリートくず
 及び陶磁器くず(自動車等破砕物を含む。)、がれき類

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:横形シュレッディング方式
 1.シュレッダー工程で発生するシュレッダー・ダストの減容機の設置
  ○プレシュレッダー:大型スクラップ及びプレス材等を荒破砕し、
   シュレッダーの効率を高めると共に爆発等の事故を出来るだけ
   防止するための前処理機。
  ○ロールフィーダ:プレシュレッダーにより粗砕されたスクラップを押圧しながら
   連続供給する供給装置。
  ○シュレッダー:粗砕された供給原料を切断、衝撃破砕作用により
   小片に破砕する破砕装置。
   以上より小片化された廃棄物は磁力等により金属、非鉄金属、残渣
   (シュレッダーダスト)に選別される。
  ○減容装置:残渣(シュレッダー・ダスト)を減容、固形化し、
   その後の処理を容易にする。

■環境保全設備の概要
 1.破砕時の粉塵対策
 【設備、保管状況】
  廃棄物の保管及び設備を屋内に全て設置して粉塵対策を図っている。
 【シュレッダー機】
  粉塵発生部より周辺空気をサイクロン(2基)及び水槽へ引き込み除塵処理後、
  大気へ放出。サイクロン及び水槽内にたまるダストは、ロータリーバルブ
  及び掻き出し装置により自動的に排出され、コンベアで減容装置又は
  ダストの保管小屋へ運ばれる。
  コンベアには風による飛散防止のため、カバーを付けている。

 2.騒音防止対策
  全ての設備を屋内設置して騒音の防止を図っている。

 3.振動防止対策
  破砕機の下に防振ゴム(14セット)を設置して振動の防止を図っている。

 4.その他の公害防止対策
  地下浸透防止対策として、保管施設及び設備の床面は全てコンクリート舗装。
  その他、アスファルトを施行している。

蛍光灯破砕

■処理施設の種類 蛍光灯破砕施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町荒屋敷536番地1 他

■設置年月日 平成11年2月15日

■処理能力 2.46トン/日

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず
 (廃蛍光灯に限る)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:4枚回転刃打撃破砕方式

■環境保全設備の概要
 1.破砕時の水銀蒸気及び蛍光体粉末(水銀含有)の飛散対策破砕物収納容器のドラム缶
  と蛍光灯破砕機本体との接合部に、専用のシール(ポリスリーブ)を使用して、外部への
  飛散を防ぐ。また、蛍光灯破砕機の投入口にはバネ付き開閉扉が付属しており、投入完了
  と同時に投入口が閉まる構造となっている。さらに、誘引ファンで内部(投入部、破砕部、
   収納容器)に発生した水銀蒸気及び浮遊蛍光体粉末を水銀吸着フィルター(フィルター
  カートリッジ)へ導き、除去する構造になっている。

 2.騒音防止対策及び振動防止対策
  破砕刃モーターは75W、誘引ファンは25Wと小型のものであり、また、
  工場建物内に設置されているため、騒音及び振動の問題はないと考えます。

レイモンド施設

■処理施設の種類 破砕・選別施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町荒屋敷552-1

■設置年月日 昭和63年12月1日

■処理能力 72トン/24時間

■廃棄物の種類
 鉱さい(アルミニウムを含むものに限り、特別管理産業廃棄物であるものを除く)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 乾式遠心力粉砕方式(レイモンド型ミル)及び乾式ボールミル方式
  1.レイモンド型ミル          1台
   グレートデイスチャージ型ボールミル 1台
  2.産業廃棄物保管施設(処理前)
   屋内にて容器収納保管 面積=15.525m² 容量=フレコンバック(1m³)×12袋=12m³
  3.産業廃棄物保管施設(処理後)
   屋内にて容器収納保管 面積=15.525m² 容量=フレコンバック(1m³)×12袋=12m³

■環境保全設備の概要
 1.飛散防止対策、騒音対策
  処理施設、保管施設を建物内に設置
 2.地下浸透等防止対策
  敷地内をコンクリート舗装
  沈殿槽を設置

廃プラスチック破砕施設

■処理施設の種類 破砕施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町本領荒屋敷585-8

■設置年月日 平成15年8月18日

■処理能力 3.2トン/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類
  (これらのうち、自動車等破砕物であるものを除き、特別管理産業廃棄物であるものを除く)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:固定ナイフ及び回転ナイフによる切断方式
 設備の概要:1.粉砕機 1台
       2.産業廃棄物保管施設(処理前)
        屋内にて容器収納 保管面積=9.8m²
        容量=24.8m³(6.2m³BOX×2箱×2段)
       3.製品保管施設(処理後)
        屋内にて容器収納 保管面積=364m²
        容量=384m³(1m³フレコンバッグ×64袋×6区画)

■環境保全設備の概要
 飛散防止対策、騒音対策:処理施設、保管施設を建物内に設置

選別施設

■処理施設の種類 選別施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町本領815-1 他3筆(815-2,815-3,827)

■設置年月日 平成15年3月18日

■処理能力 91.6t/日(8h)(又は339.6m3/日(8h))

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・
 コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
  (これらのうち、自動車等破砕物であるものを除き、特別管理産業廃棄物であるものを除く)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:重機選別
 設備の概要:1.産業廃棄物保管施設(処理前)
        屋内容器収納保管 面積=23.9m² 容量=28.3m³
       2.産業廃棄物保管施設(処理後)
       3.選別作業用重機(1台)
        重機本体=住友建機㈱ SH100
        アタッチメント=住友建機㈱ 全旋回グラスパー CV-40S

選別施設

■処理施設の種類 選別施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町荒屋敷585-5

■設置年月日 平成18年6月30日

■処理能力 84.0t/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・
 コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
  (これらのうち、自動車等破砕物であるものを含む)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 設備の概要:1.ホッパー(切り出しフィーダー付)配給能力 10.5t/時間×1基
       2.吊下げ磁力選別機 1.5kw×1台
       3.うず電力選別機 処理能力12.25t/時間×1台
       4.その他 搬送コンベア6台

 処理の方式:1.ホッパーから定量配給された廃棄物(シュレッダーダスト)を
        コンベアで磁力選別機及びうず電力選別機へ搬送し、廃棄物中に
        残留した有価金属を分離回収する。

■環境保全設備の概要
 処理前及び処理後の廃棄物の保管施設、並びに処理施設を建物内に設置して
 飛散防止いたします。

汚泥の脱水施設

■処理施設の種類 脱水施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町荒屋敷536-1他

■設置年月日 平成10年10月21日

■処理能力 3.84m³/日(8h)

■廃棄物の種類
 汚泥 (無機汚泥に限る)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 設備の概要:1.汚泥貯留タンク 1m³×1基
       2.スラリーポンプ MAX 8リットル/分(電動機0.75kw×1台)
       3.濾過室 濾過面積9.9m²、濾過容量110リットル
       4.油圧ユニット 210kg/Cm²(電動機2.2kw)×1台

■処理の方式
 汚泥貯留タンクの汚泥をスラリーポンプにて(油圧で圧密状態とした)
 濾過室へ送り脱水する。

■環境保全設備の概要
 処理前の汚泥蓋付きドラム缶に収納し、床面がコンクリート施工の
 建物内に保管します。また処理施設も床面がコンクリート施工の建物内に
 保管します。

混合調整施設

■処理施設の種類 混合調整施設

■設置場所 富山県高岡市福岡町荒屋敷536-1他

■設置年月日 平成18年10月10日

■処理能力 103m³/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・
 コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
  (これらのうち、自動車等破砕物を含み、汚泥は無機汚泥に限る。
  これらのうち、特別管理産業廃棄物であるものを除く )

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 設備の概要:1.混合調整用ピット 有効容量32.46m³×1基
       2.重機(投入・混合・排出・積込・兼用)バケット 有効容量0.56m³×1基

■処理の方式
 重機にて保管ピットから各廃棄物を所定比率で取り出し、混合調整用ピットへ
 投入する。また投入した各廃棄物は、重機にて混合調整用ピット内で切り返しを
 繰り返して混合する。混合を終えた廃棄物は、重機にて保管用ピットへ排出する。

■環境保全設備の概要
 地下浸透対策
 処理前廃棄物の保管ピット・処理後廃棄物の保管ピット・並びに混合調整用ピットは
 鉄筋、コンクリート製とし、コンクリート打継ぎ部には止水板を入れるとともに、
 ピット内面に22mm鋼板を布設して、地下浸透を防止します。
 飛散防止対策
 処理前・処理後の廃棄物の保管施設、並びに処理施設を建物内に設置します。

プレス施設

■処理施設の種類 圧縮施設

■設置場所 富山県南砺市吉江中1074-1

■設置年月日 平成2年3月1日

■処理能力 48t/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、
 木くず、紙くず、繊維くず
  (これらのうち、自動車等破砕物であるものを除き、特別管理産業廃棄物であるものを除く。)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:三方締めプレス方式
 設備の概要:1.三方締プレス機 1台
       2.産業廃棄物保管施設(処理前)
        屋内にて容器収納保管
        面積=62.6m² 容量=84.4m³ (2.11m³/Box×20Box×2段)
       3.産業廃棄物保管施設(処理後)
        屋内バラ積み保管
        面積=40.8m²
        容量=プレス品容量(0.6m×0.8m×0.7m)/個×77個×2段=51.7m³

■環境保全設備の概要
 1.飛散防止対策:騒音対策
  処理設備、保管施設を建物内に設置
 2.地下浸透防止対策
  敷地内をコンクリート舗装し、油水分離槽を設置。

プレス施設

■処理施設の種類 圧縮施設

■設置場所 石川県白山市福留町514-4

■設置年月日 平成19年7月17日

■処理能力 163.7t/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、木くず、紙くず、繊維くず
  (これらのうち、自動車等破砕物であるものを除き、特別管理産業廃棄物であるものを除く)

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:三方締めプレス方式

■環境保全設備の概要
 地下浸透防止対策設備として、敷地床面全てにコンクリートを布設し周囲側溝
 及び油水分離槽を設置するとともに、油水分離槽排水の分析を実施。
 景観対策設備として、3m高の塀を敷地境界線に沿って布設。(出入口及び建物部を除く。)
 飛散防止対策として、建物を設置し、処理施設及び保管施設を建物内に収納。

破砕施設

■処理施設の種類 破砕施設

■設置場所 石川県松任市福留町476番地2,477番地、2,478番地2

■設置年月日 平成9年

■処理能力 3t/日(8h)

■廃棄物の種類
 廃プラスチック類

■処理施設の処理方式及び設備の概要
 処理方式:油圧による切断方式

■環境保全設備の概要
 地下浸透防止対策設備として、敷地床面全てにコンクリートを布設し周囲側溝
 及び油水分離槽を設置するとともに、油水分離槽排水の分析を実施。
 景観対策設備として、3m高の塀を敷地境界線に沿って布設。(出入口及び建物部を除く。)
 飛散防止対策として、建物を設置し、処理施設及び保管施設を建物内に収納。