【E-wasteとは】
E-wasteとは電子機器廃棄物の総称であり、一般家庭で普及している家電製品類、コンピュータ及び周辺機器、デジタルカメラ、オーディオ機器などの廃棄物が該当します。
【E-wasteの状況】
国連環境計画(UNEP)はインドネシアのバリで開催された会議において電気・電子機器廃棄物(E-Waste)に関する調査結果を発表した。
E-Wasteは世界で年間約4000万トン増加し、2020年には最大18倍発生すると予測される。
今後10年間に中国やインド、アフリカおよび中南米諸国におけるエレクトロニクス製品の販売が急増する見通しであることから、多くの発展途上国で有害な廃棄物の搬入が増大するとUNEPは警告している。
先進国から大量に輸入され
安い人件費の地域で
環境負荷の高い不適切な処理がされています。
生活環境の傍らで山積みのE-Waste。
その結果衛生状態も劣悪なものに。
安価な人件費により、ごく僅かな量の希少金属 (金、銀、銅、プラチナなど) のみ回収します。
熱した鉄板ではんだを溶かしての部品回収により、鉛ヒュームが飛散して、作業者、住民の健康に悪影響。
河川に有害物質が流出、ダイオキシン類に代表される野焼時に発生する有害物質。
その他不要な物は、野焼き、河川に放棄により環境汚染や住民の健康被害が発生。